黒いアイシングの作り方

「黒いアイシング」ってどうやって作っていますか?

ハロウィンのアイシングクッキーには書かせませんし、動物やキャラクターの「目」を描くのにも重要でしょう。それに、黒を使ったスタイリッシュなデザインのアイシングクッキーも作ってみたいですよね。

食用色素でもモチロン作れますが、アイシングを真っ黒にするには、かなり大量の色素を入れなくてはなりません。

そこで、食用色素意外の「黒」で作る「黒いアイシング」をご紹介します。

まず、オススメなのは「ブラックココア」です。

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いろいろなメーカーから販売されていますし、製菓材料店やネットショップでも「ブラックココア」で検索すればすぐにヒットしますよ。

価格は、量やメーカーにもよりますが、50gで250円くらいからあるようです。

bco4  こんな可愛いコウモリちゃんもできますよ。

 

ブラックココアとは、その名の通り「黒いココアパウダー」で、お菓子などの食品を黒く仕上げたい時に使用されます

ココアと同じようにカカオマスからできていますが、製造工程に違いで黒いパウダーになっています。

ココアと違って風味や味が殆どありませんので、アイシングに混ぜてもアイシングが「ココア味」になることはありません。ただし、若干の苦味が出ます。

苦味の度合いですが、例えば表面全体にブラックココアを使った黒いアイシングを塗り広げたアイシングクッキーでも、アイシング自体は薄いので、クッキーと一緒に食べればそれほどの苦味は感じないようです。

とは言え、お子様向けのクッキーに使用する時など、気になる場合は予め作って味見をしておいたほうがいいかもしれませんね。

使い方は簡単です。

アイシングにブラックココアを粉末のまま直接入れて混ぜます。好みの色の黒になるまで加えてください。

硬さ調節は普通のアイシングのように、硬ければ水を、柔らかければアイシングを追加するか、粉糖を加えてください。

ブラックココアは粒子が細かいので、ダマがあったらふるってから使いましょう。

 


 

次にオススメするのは「炭粉(炭末)」です。

読んで時のごとく、炭の粉です。食品添加物として扱われている食用があります。竹から作った製品は「竹炭粉」です。

同じ炭粉でも、必ず「食品」と明記されているものを使いましょう。

お値段は、メーカーなどによっても違いがありますが、100g1000円くらいと、ブラックココアよりも少しお高めなようです。

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高温で焼き上げた炭を微粉末化したもので、最近では一般的な食品=パン、麺、クッキー、焼き菓子などにも使用されています。

bscooki こちらは竹炭クッキーです。

炭は健康効果もあるようですので、そちらも気になる方はぜひ試してみてください。

使い方は、上記のブラックココアと同じく、粉末のままアイシングクッキーに混ぜるだけ。「黒」の度合いは、ブラックココアよりも炭粉の方が黒いような気がします。

炭粉を少し混ぜた「グレー」も、ピンクなんかと合わせるとなかなか素敵ですよ。

 

ブラックココアも炭粉も、賞味期限はありますが比較的長めです。

アイシングクッキーのアクセントにもなる「黒いアイシング」、ぜひ挑戦してみてください。
 

 

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