初心者さんが陥りやすいアイシングクッキーの三大トラブル解決法

アイシングクッキーってアイシングでクッキーの上にお絵かきするだけだから、簡単でだれでも出来るんでしょ~~?

そう思って初めて見たら、いろいろなトラブルが起こってさあ困ったー!

そんな経験のある人も多いんじゃないかな?と思います。

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何にでも理由があるように、アイシングクッキーのトラブルにも理由があります。

レッスンに通っている人はその教室の先生に聞くのが一番!

でも、頑張って一人で作っている人は、なんどやっても同じトラブルに見舞われたりして困っているかもしれませんね。

そこで、今日は

「初心者さんが陥りやすいアイシングクッキーの三大トラブル解決方法」

・・と題して「製作のヒント」を書いてみたいと思います。

 

  1. アイシングクッキーが湿気てしまう
  2. アイシングの表面に書いた模様がにじんでしまう
  3. アイシングクッキーにヒビが入ってしまう

 


(1)アイシングクッキーが湿気てしまう

 

湿気

せっかくアイシングクッキーを作ったのに、食べてみたらクッキーが湿気ていてがっかり。

そんな経験はありませんか?

湿気てしまう原因はいくつかありますが、一番単純な理由は、アイシングクッキーを乾燥させている部屋が湿気が多かったから。

 

これって「当たり前じゃん」って言われそうですが、意外と重要な問題なんですよ。
自宅でアイシングクッキーを作る場合キッチンやリビングが多いので、ついついそのままそこで乾かしてしまいがちですが、日頃気にしないその部屋の湿度、高くはないですか?
今は100円均一のショップでも温湿度計を売っていますので、「もしかしたら?」と思った人は買ってきてチェックしてみてください。

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湿度がもし60%以上の部屋だと危険信号、もし70%以上のお部屋だとすると、アイシングが乾くまでの時間、デザインにもよりますが5時間以上を放置すると確実にクッキー部分は湿気てしまいます。

家の近くに川がある、田んぼがある、など水に近い立地の場合は要注意です。
理想は50%以下のお部屋です。
また、チェックした時は湿度50%以下の部屋だったとしても、1年を通してでは夏と冬では違いますし、午後から大雨が降った・・など、1日の中でも条件が変われば湿度は変化しますので油断大敵です。

アイシングクッキーを作ったら、湿度計で部屋の湿度を測り、高かったら除湿器を動かしたりエアコンを除湿でかけたりして、部屋の湿度を下げた状態で乾かす、これが一番です!

 

その対策をしているのに、まだアイシングクッキーが湿気る、、と言う人は、「アイシングの作り方」に問題があるのかもしれませんね。

もう1回、先生に教わったテキストや、アイシングクッキーの本などをしっかり読んで、基本的な作り方に立ち返ってみてください。

ただ必要な材料をまぜ合わせただけでは、アイシングクッキーの適したアイシング、、にはなりません。

 


 

(2)アイシングの表面に書いた模様がにじんでしまう

 

アイシングクッキーで可愛いのは、表面に書いた水玉模様やハート、ストライプなど、さまざまなベース模様ですね。

でも、頑張って配色も考えてデザインもしたのに、作った水玉模様やハートがにじんでしまった・・・。

そんな経験はありませんか?

これは意外と簡単な理由です。

ベースに使っているアイシングと、模様に使っているアイシングの「かたさ」が同じでない時に起こります。

にじみ
お教室や本によって違いますが、「アイシングをポトリと落として5秒で平らになる・・」とかの表現であらわされている「柔らかめのアイシング」。

その5秒なら5秒が違っているのです。

どちらかを直してあげれば、素早く解決しますので、お試しあれ。
また、

「絶対に同じ硬さで作ったのに!?」って思った人。

では、そのアイシング、作った時間に違いはありませんか?
例えば、午前10時に5秒で作ったものと、午後1時に5秒で作ったものは、既に同じ硬さであるとは言えません。

同じ模様で使用するアイシングは、同じ時間に作りましょう。

 


 

(3)アイシングクッキーにヒビが入ってしまう

 

出来上がりを楽しみにしていたアイシングクッキーにヒビが・・・・!

これってとってもショックですよね。
アイシングのヒビはいろいろな要因から起こりますので、例えば作った部屋が違うとか、アイシングのレシピが違うとかでも理由は変わってきてしまうので、一概に説明するのは少し難しいものなのです。

でも、一番大きな原因としてあげられるものは、アイシングに含まれる「空気」です。

 

クッキーの上に塗ったアイシングから、小さな気泡が上がって、それが原因で小さなヒビや大きな亀裂を作ったりします。
その憎き空気をアイシングに入れないための対策は、何といっても「アイシングを作る時」に空気を入れないように気を付ける!これが第一です。
アイシングを作る時に、勢いよく回して空気をたっぷり含ませたり、長い時間混ぜて空気を含ませすぎたりしないように気を付けてください。

 

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出典: https://cafy.jp/24110
道具でいえば、ホイッパー(泡だて器)は使わない。

ハンドミキサーを使う時も、あまり少ない分量をハンドミキサーで混ぜると空気が入りすぎてしまうようですので、ミキサーの羽根の先端にしかかからない程度の分量のアイシングを作りたいときは、手で混ぜた方が安全だと思います。
時間でいえば、アイシングがピンと立ってゆらしてもお辞儀をしないまで長くは泡立てないことです。

一度、空気を含みすぎたアイシングは、そのあとに水を入れたりして柔らかくしても、なかなか空気が抜けにくくなっているようです。
空気を含ませすぎたアイシングから空気を抜く対策もありますが、それでもひと手間面倒が増えますし、仕上がりはやはり手間が少ない方がきれいな気がします。

最初が肝心ですので、慎重に、滑らかで美しいアイシングを作りましょう。

 


以上、初心者さんが陥りやすいアイシングクッキーの三大トラブル解決方法、でした。
いかがでしたか?

文章でニュアンスをお伝えするのがとても難しい部分がありますので、伝えきれない部分もあるのですが。。

もう少し、アイシングクッキーに慣れてきたら、もっとわかるようになると思いますよ。

また、その上のトラブル解決方法も書きますので、良かったらご覧になってくださいね。


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