アイシングにレモン汁を入れる理由

アイシングクッキーの本などを見ると、ロイヤルアイシングの材料は、

・粉糖と卵白

それに「レモン汁」と書いてあることが多いと思います。

では、そもそもレモン汁って何のために入れるのでしょうか?

 

答えは、

「アイシングの気泡の安定性を高めるため」

「アイシングの気泡の保形剤」として入っています。

 

卵白はアルカリ性を示す食品ですが、中性付近の方が気泡の安定性が高くなります。

 

そこで「酸」を加えて安定性を高めるために使う訳です。

レモン味にする、、とかいうわけではないのですね。^^;

 

 

ちなみに、特に細かい絞りの細工をするシュガークラフトのアイシングの場合、

 

「クレーム・タータ(酒石酸水素カリウム)」と言う添加物を入れる場合もありますが、こちらも酸です。

 

いずれもほんの少量使います。

 

レモン汁を入れすぎると、かえって気泡が粗くなることがあります。

 

 


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